池田先生が
姿を消し
無色界に登って
沈黙をしながらも
下界を見守ってる、
それをいいことに
下界では
不知恩忘恩の偽弟子らが
こそこそと自分の弟子作りをしているようだ。
池田先生は全てを見透している。
彼らは
同志を池田先生につけようとするのではなく
自分に付けようとする。
もし
池田先生の弟子を名乗っているとしたら
とんでもない魔物だ。
師匠利用で
目的は自己の弟子作りで
自分に付けようと画策する
なんと賤しい
二乗根性
ダイバダッタのような悪の畜生に過ぎない。
気をつけよう。
大聖人御在世のとき
日興が
弟子を作っただろうか。
非常に簡単な論理である。
偽弟子なんて
すぐ化けの皮が剥がれる。
見破っていただきたい。