創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、公明党への提言〜国家滅亡を防ぐために

公明党

ニュースを見ると

首相が所得を増やして消費を増やすと言っているが

週休3日制にしなければ消費は増えない。

週休2日制では

お金を使ってる暇がない。

2日では旅行にもいけないからだ。

お金は貯まっていくが十分に消費する時間がない。

そこら辺を勘違いしている政治家が多いのでは?

義務教育の小学校中学校は週休1日でよい。子供が家にずっといても親が休む暇がない。

少子化の原因も

中途半端な週休2日制のせいだと考えられる。多くの大人が子供と関わってると身体を休める時間がないと思っている。社会人は週休3日制にして、子供は週休1日の学校に行ってもらうのがよい。

そもそも過去数十年コンピューターが発達して圧倒的に効率が良くなったのに、仕事時間が同じで変わらないというのは、普通に考えておかしいです。

子供は家にいてもゲームするだけである。子はなるべく長く学校で勉強させて、親は仕事以外の時間は休まないといけない。

教師も大幅に人数を増やして週休3日制にできるようにしないと日本の未来は危うい。

子供より親にゆとりを与えるのが

唯一の消費を増やす方法経済再生である。

三十年も経済政策に失敗して

少子化対策も失敗して

なぜ未だ気付かないのか不思議すぎる。

私は公明党支持者であるが

公明党は過去数十年失われた日本をしっかりと分析し

日本がより良くなるよう政策を親子の最適化された生活リズムで

見直していただきたい。