創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、日興聖人について考察する

日蓮大聖人の教えを

確実に後世に残すため

日興聖人はすごく厳しかったと歴史は伝える。

戸田先聖が厳しかったのと重なって見える。

ひとつの例が破門された日尊であろう。

しかし日尊は

日蓮大聖人を迫害した腐った鎌倉幕府に追撃するため全国規模で折伏をしに走りきり、後に破門を解かれた。

歴史に細かい誤差はあろうがだいたいそのように伝えられている。

事実として鎌倉幕府は崩壊したのである。

今は第二の鎌倉時代であり

ただ歴史が韻を踏んで再生し繰り返されているだけである。

日蓮仏法を実践する人が多いので、宇宙は影響を受けてそのように妙法で回っているのである。

除名者の多くは、何が問題かというと、大局観がわからず、公明批判をし、ケチケチ病に陥り、世界の激動にもついていけず、自分で資金を稼ぐこともできず、価値論的に勘違いを起こし、時にはカンパさえ求め、年金生活者をあてにして宗教ビジネスっぽいことをしているのだ。

日尊とは天地雲泥の差に見える。

解決法はただ一つ、公明批判や功徳もない言動をやめ、公明支援に回ることだ。ケチケチしていて功徳もないその悲惨な姿が見えているよ。功徳ある1票を、毎度毎度ドブに捨てているようなものだ。

私は鎌倉幕府に追撃してくれるのは公明しかないと確信している。例えば支援した輩が裏切ったとしよう、除名者はますます不信に落ち込むだろう、

しかし私は裏切った輩がバチを受け、交換された功徳が天から降ってくるのを確信しているのでますます喜びが増すだけである。北条時宗が竜の口と佐渡流罪のバチで若死した歴史を思い浮かべていただきたい。

ケチケチせず支援してやればいい。

支援しなければ、裏切られた時、功徳が降ってこない。映画のチケットみたいなものだ。売られたケンカは買わないと功徳の席には座れないのだ。だから裏切りたければ裏切ればいい。そして裏切り者らはバチを受けた姿を晒し、多くの人に仏法の厳しさを一目瞭然で見せることによって広宣流布が加速して進んでいく。

裏切られないつまらない功徳の薄い日常よりは、裏切られて功徳が降って湧いてきた方が映画も楽しいに決まっている。日々の学会活動は功徳とバチの充電だ。電気のプラスとマイナスだ。多くの人が毎日毎日充電しまくっている。いざという時、バチは仏敵に風神雷神の如く降りかかり、功徳がこっちに降って湧いてくるのだ。