創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

中途半端な陰謀論者を止める方法

バチを受ける以外止める方法は無いと思う

でも残念ながら

核兵器廃絶の邪魔を

まだしてないから

バチを受けてないみたい。

彼女ら彼らが

核兵器廃絶の邪魔をするか

しないか

誰もわからない

なぜなら

核兵器廃絶のこと

みんな忘れて

誰も

何もしてないから

彼ら彼女らの意識にも核兵器廃絶はないだろうし

したがって

陰謀説が広まろうが

広まらなかろうが

現世で彼女らがバチを受けることない。

どうしても止めたいなら

核兵器廃絶を投げかけるしかない。

それに反発するか

むしろ賛同してくるか?

バチの明暗。

そういえばいい例がある。

ある元議員らが中心になって

なんとかを考える会

が学会攻撃してきたことがあった。

中心者の一人は明らかな大バチを受け

中心者のもう一人はバチらしいバチを受けなかった。ただし排除されるという軽いバチがあった。

不思議です。

なぜ違うと思いますか?

それは

大きなバチを受けなかった方は

なんと

死刑制度廃止を積極的に推進しており

公明側も当然その点では理念が同じで手を組んでいたからである。

生命の尊厳問題である

死刑制度廃止

核兵器廃絶

これらに積極的であれば

たとえ小悪の罪があっても

バチが出にくくなる

よい例だと思った。

止めたければ

バチがあるかないかの

究極の勝負にならざるを得ない。

もちろん

あいつは間違っていると攻撃している側がバチを受けることもある。

相手がバチを受けると思ったら

仕掛けた自分がバチがあったというパターン。

バチを受けたくない

だから核兵器廃絶には消極的になろう

それが誰も何も言わなくなった

原因でしょう。

核兵器はあって当たり前

誰も何も言わない

小粒な臆病者がいい子になって生きている

結論

陰謀論者を止めたいなら

バチしかない

バチを受けないと絶対に彼ら彼女らは止まらない。