創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

陰謀論が流行っているようだ。

格差社会

行き場のない鬱憤と怒りが充満しているのだろう。

しかしよく考えてみてほしい。

陰謀論しか行き場がないひとたちを批判しても

分断が深まるだけである。

本質を見極め、根源の悪のみを責めなければならない。

価値論を踏まえて考えてみよう。

昔、核兵器誕生という事実上の陰謀があった。

人類の最悪レベルの脅威

核兵器は廃絶しなければならない。

核兵器廃絶の邪魔をしなければ、他の小さな陰謀論は否定しない。同じ土俵で議論しない。

大善の邪魔をしない限り、関わらない。

行き場のない人たちの鬱憤のガス抜きであり、否定しても消えるものではない。関わると分断に拍車がかかる。

ただし公明批判などをし始め、核兵器廃絶の邪魔をするなら戦うべきである。小善小悪は、大善に逆らえば大悪に変わる。

いまにところ

大善の学会ネットワークに害が及ぶ気配はない。

大善の邪魔する場合のみ破折し

攻めるべきは

大悪であり

核兵器の陰謀であり

大善を邪魔する邪悪とは徹底的に戦うべきである。

例えば憲法を例に挙げる。

平和憲法を守ることが絶対ではなく

日蓮仏法を守ることが結局は平和憲法を守ることに通じる。

憲法より妙法を守る

この視点がないと3人組のような末路になる。

さらに言うなら

3人組のような

何の功徳もないことはしなくてよい。

そもそもそんな暇はない。

仕事、子育て、介護、看病、

学会活動や公明支援活動、ここまでが功徳がある範囲だろう。

最悪の脅威、陰謀、大悪は、

すべてを破壊する核兵器という人類断頭台の脅迫行為である。

いま全人類の頭上に核兵器が吊るされている。

そこを攻めるしか功徳はありえない。

大悪を攻められない

小悪の被害妄想

それは

平和ボケと言っても過言ではない。

最後は自業自得で経済的にトドメを刺される。

3人組事件の教訓である。