文証も理証も現証も
話せることが無尽蔵にある。
このブログもいつかネタが切れるのだろうかと思いきや、書けることが、次から次へと地下深くに眠っている温泉の如く湧いて出てくる。
3人組もコロナ禍の蒙古襲来でトドメを刺されたようであるので
いったん当ブログも休憩しようかと思ったが
どんどん話題が湧いてくるのだ。
左翼もどきの彼らをみて、思うことは、
法戦についてであるが、
そもそも、日本を救える政党は
もはや公明党しかないのは明白だ。
何の遠慮がいるか?
そのまま堂々と言い切っていけばいいのだ。
公明党しか国を救える政党はもう残っていない。
公明党こそ最後に残された唯一の救済の選択肢である。
首相に真に相応しい人は公明党代表しかいない。
堂々と語ってみてはどうだろうか。
正々堂々と公明正大に語ってみて功徳があるか実験してみては?
その方が早いですよ。
功徳もバチも加速している。
このような深刻な世相で
普通の善良な人たちの邪魔をするというのは
仏さまや子どもたちを大量に虐待してるのと同じで
バチがすぐ現れるだろう。
彼らは自分が滅びるのがわかっているので
気が狂って他人の邪魔をしにかかっているだけである。彼らは人を巻き添えにするための確信犯である。
正々堂々と語って
仏罰か功徳か
実験して試すのが早い。
魔を退治するか魔に滅ぼされるかの瀬戸際の時は
正しい真実を
言い切ったら
大功徳である。