創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、無尽蔵について考察する

文証も理証も現証も

話せることが無尽蔵にある。

日蓮大聖人の御本尊の智慧はあまりにもすごい。

このブログもいつかネタが切れるのだろうかと思いきや、書けることが、次から次へと地下深くに眠っている温泉の如く湧いて出てくる。

3人組もコロナ禍の蒙古襲来でトドメを刺されたようであるので

いったん当ブログも休憩しようかと思ったが

どんどん話題が湧いてくるのだ。

左翼もどきの彼らをみて、思うことは、

法戦についてであるが、

そもそも、日本を救える政党は

もはや公明党しかないのは明白だ。

何の遠慮がいるか?

そのまま堂々と言い切っていけばいいのだ。

公明党しか国を救える政党はもう残っていない。

公明党こそ最後に残された唯一の救済の選択肢である。

首相に真に相応しい人は公明党代表しかいない。

堂々と語ってみてはどうだろうか。

正々堂々と公明正大に語ってみて功徳があるか実験してみては?

その方が早いですよ。

少子高齢化無為無策のまま加速している。

功徳もバチも加速している。

このような深刻な世相で

普通の善良な人たちの邪魔をするというのは

仏さまや子どもたちを大量に虐待してるのと同じで

バチがすぐ現れるだろう。

彼らは自分が滅びるのがわかっているので

気が狂って他人の邪魔をしにかかっているだけである。彼らは人を巻き添えにするための確信犯である。

正々堂々と語って

仏罰か功徳か

実験して試すのが早い。

魔を退治するか魔に滅ぼされるかの瀬戸際の時は

正しい真実を

言い切ったら

大功徳である。