創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、第六天について考察する

今日は6月2日

本能寺の変があった日だ。

本能寺は

日隆であり

釈尊を本仏とする勝劣派である。

人それぞれ対応する第六天は違うが

歴史の厳然たる結果として

織田信長

大聖人入滅後の

大聖人から観た第六天として現れたのは間違いない。

文証理証現証大震災全部揃っている。

このブログの過去のどっかに載っけてるので興味ある人は見ていただきたい。

日隆

釈尊を本仏とする勝劣派である。

御本尊に中央に日蓮と大書されているのに

本仏に迷ったのであった。

本仏は一目瞭然である。

釈尊は中央の脇に小さく書かれているのである。

仏であるが本仏ではない。

本仏は日蓮であることは明白であった。

日隆の

釈尊を本仏とする勝劣派である本能寺で

天正十年本能寺の変が起こった。

第六天が崩壊したのである。

そもそも世が乱れ戦国時代に突入したのも

大聖人の立正安国の教えを無視して来たからであり

大聖人の予見通りになったに過ぎなかった。

仏陀を逆さまにしたら

御陀仏である。有名な言葉である。

読み方は

おだぶつである。

よく見てほしい。

織田仏である。

仏様に逆らったら御陀仏なのである。

仏陀に逆らった織田仏であった。

これが第六天の教訓だ。

ちなみに釈尊の入滅

2,15

逆さまにすると

織田信長の誕生日

5,12

である。

何から何まで

逆であり

妙法の力用には驚くほかない。

いまは第二の鎌倉時代であり

立正安国の創価の教えを無視する限り

やがて第二の戦国時代もくる。

それは核兵器廃絶のための最終決戦の時だろう。

核兵器はいつか撲滅されなければならないサタンの兵器なのだ。

いまの平和は砂上の楼閣なのだから地道に功徳を積んでいくのみである。