創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、ケチケチ病について考察する

有財餓鬼や才ある畜生が合体したようなケチケチ病の愚痴の衆生が増えている。

共通するのは公明党は嫌いだということだ。

特別定額給付金を始め

明らかに公明党の民衆への貢献は大きい。

貰えるものだけもらって

公明党は除外する、

その心理に潜む矛盾は

ケチケチ病というバチであろう。

功徳もなければ成仏もない

苦悩に満ちた心と世界だ。

国が護ってくれるのも限界がある。

給付金などで助けてくれたことに感謝すべきであるし、

その恩返しで、新しい価値を創造して、国土へ貢献すべきである。

第二の鎌倉時代は終わりに近づいていることは間違いない。

しかし時代が変わっても

その国土に生きているのだから

何か価値を返して残すことが自分のためでもあるのだ。

世間では餓鬼畜生根性が蔓延し愚痴文句恨み辛みが充満しているが

その泥沼の中で大善の蓮華の如き組織を護っている学会活動の功徳は大きい。

国破れて山河ありという名句は

国潰れて妙法ありとも言い変えられるが

それこそが日蓮仏法の偉大なる歴史であった。

時代が変わっても

妙法を護ることが平和憲法を守ることであり

憲法を守るなどと言いながら、妙法に違背したら、バチがあるだけである。

憲法憲法と騒ぎ立て、

妙法に逆らい、コロナ禍に襲われた彼らを見るのだ。

唯一の功徳復活の道は公明を支援する側にある。

トータルで最善の選択肢で、功徳もついているのである。

彼らは

小さな小さな境涯の殻を打ち破れるのだろうか。

公明外しという小さな小さな壁がある限り、

苦悩に満ちた功徳のない明日が続くだけである。