創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、根本分裂について考察する

釈尊滅後

仏教徒の教団に

根本分裂が起こったという。

大乗教と小乗教に分裂したのである。

いまの除名者らは明らかに小乗教である。

圧倒的な大乗である学会や公明に反発して

小さな小さな小善小正義の境涯に安住しているからだ。

大乗の組織を維持するというのは並大抵ではない。

それほど難しい難事中の難事の修行を放棄して

彼らは除名を選び去って行ったのである。

大乗を維持する功徳は目に見えにくい。

だから不信に陥ったのであろう。

しかし功徳が見えにくいのと

バチが見えやすくなるは

表裏一体なのだということさえ

彼ら退転者は知らないのである。

大乗の功徳は見えにくい。しかし

学会を軽く見るバチは圧倒的に速く現れる。

学会を小馬鹿にする畜生のバチは圧倒的に速い。

退転者は小学生の算数もできないのだろう。

だから私の言うことも理解できないに違いない。

例えば

1000万人の一人一人の功徳は見えにくい。

しかし

1000万人を馬鹿にする一人は

1000万対1の加速度でバチが現れるのだ。

バチが現れるのに来世まで待つ必要がないのである。

まだわからない?

じゃあこう説明してみよう。

本来なら1000万年後の来世に返ってくるバチが

1000万人で割算したらどうなる?

答えは一年以内にバチが返ってくるということだ。

これが大乗という功徳なのだ。

彼ら退転者は小乗教に過ぎない。

相変わらず公明も嫌いなのであろう。

一生浮かばれないというバチが待っているだけだ。