あの人も
この人も
兎に角平和ボケ
天上に核兵器の断頭台が吊るされている。
これ
事実だけど
まるでそんなことないかのように平和ボケの日常が過ぎていく。
近年ヒヤッとした出来事があった。
福島原発事故である。
少し我に返った人も多かったのではないだろうか。
あれは第六天に関わる事故であった。
事故処理に何百年もかかる
大変な事故であるが
氷山の一角に過ぎないと
気付かせる
重要な
天からの警鐘という役割があったと思う。
核兵器が龍ノ口の法難と同じ論理であることは
教学を学んだ仏法者はみな知っている。
観念論では現状は変わらない。
あとは行動しかない。
核兵器廃絶
唯一の選択肢
最短の近道
他にはまともな候補は見当たらない。
他は功徳もない根無草である。
公明党の理念の基底部には
十界論という世界観と哲理があり
核兵器の断頭台の正体が明白に見えており
大聖人の龍ノ口と同じ
功徳がある。
今日も一日事故がなくてよかった。
事故といっても
核兵器事故
人間ごときに
第六天の兵器を管理し切れるのか
甚だ疑問である。
学会を軽んじたり学会批判をすると
バチがある。
第六天の放射能を
無防備に浴びるという
バチがある。
真実を語っていくしかない。
