創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

今日は6月6日

牧口先生の誕生日である。

ヨハネの黙示録の666をイメージするかのような

意義深い日である。

世界最高峰の大善の知性

牧口先聖はバチ論を説き

迫害され

結果原爆が落とされた。

これが正しい最も簡潔な歴史観と歴史事実である。

龍ノ口の法難のバチで

若死した北条時宗と同じ

法則である。

今は核兵器の断頭台が

人類の頭上の第六天に吊るしてある。

日蓮大聖人の久遠の弟子

牧口先聖の孫弟子曽孫弟子

全員が龍ノ口の法難に

あっている状態である。

バチがないわけがない。

しかし除名者らは

表面上の砂上平和の楼閣に閉じこもり

小乗仏教の修行に終始して

大乗公明批判をしている。

功徳とバチの交換法則も知らぬ

退転の初心者の修行者に過ぎない。

何度も言いますが

核兵器廃絶の功徳は

公明にしかない。

コロナ禍のように

人類にバチがあった時

彼らは功徳がない側にいるだけである。

良い例が

コロナ禍でとどめを刺された3人組であろう。

この深刻なコロナ禍でさえ

コロナ功徳で寿命が伸びて助かった人もいるのだということを

彼らは想像もつかないのであろう。

死んだ人もいる。

残念でならない。

しかし核戦争が起こったら

こんなものではない。

もっと悲惨な修羅の巷の地獄絵図になる。

コロナ禍で亡くなられた人々は

核戦争はもっと最悪で、医療崩壊さえ絶滅しますよ

と黙示録を残してくれているのだ。

それほどに

唯一の最善の核兵器廃絶の選択肢である

公明党支援には功徳がある。

何度言っても彼らは理解できぬだろうが

何度でも言い続けるしかない。

無明に覆われた輩は

周りに不信心と不信感の毒素をばら撒き

反射して自分にバチがあるだけである。

最善の選択肢

唯一の選択肢

牧口先聖の価値論

大善と小善

大乗と小乗

もう一度よくよく考えていただきたい。