創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、有財餓鬼と才有る畜生について考察する

有財餓鬼

才ある畜生が

そこら中に増えている。

もはやバチを受ける以外

救いようがない。

言い切っていけばいい。

首相に相応しいのは公明党代表しかいない。

事実ほかにまともな選択肢はない。

国が滅びそうであり

事実、第二の鎌倉時代は終わりへ向かっている。

確信して言い切った時、バチと功徳が交換され、

餓鬼畜生ではない側に慈雨が降ってくるだろう。

国破れて山河あり

国滅びて妙法あり

へと向かう

この国は今

バチを受けるしか救いようがない

地獄行きの末期症状の

餓鬼畜生だらけである。