有財餓鬼や
才ある畜生が
そこら中に増えている。
もはやバチを受ける以外
救いようがない。
言い切っていけばいい。
首相に相応しいのは公明党代表しかいない。
事実ほかにまともな選択肢はない。
国が滅びそうであり
事実、第二の鎌倉時代は終わりへ向かっている。
確信して言い切った時、バチと功徳が交換され、
餓鬼畜生ではない側に慈雨が降ってくるだろう。
国破れて山河あり
国滅びて妙法あり
へと向かう
この国は今
バチを受けるしか救いようがない
地獄行きの末期症状の
餓鬼畜生だらけである。