創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

除名者の言説とかみていて

思うのは

平和ボケで危機感ゼロということである。

功徳とバチの見分けもつかないようである。

いまは

核兵器の存在のせいで

砂上の楼閣の平和に過ぎないのである。

脅迫されて殺されているのと同じ状況である。

真剣に核兵器廃絶のため戦えば

日蓮大聖人と同等の功徳があるであろう。

その確信もない

中途半端な小正義と小善ゆえに除名になったに過ぎない。

なんで公明の足を引っ張ってるんだろう。

バチまみれの君らの姿が見えるよ。

コロナ禍で命拾いし助かった人もいる。

功徳とバチの相対性理論だ。

しかし

君たちはコロナ禍がバチとなったのであろう。

次の法戦はどうするつもり?

どうぞご自由に。

功徳もバチも君次第。