創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、安心について考察する

公明党は大丈夫。

公明党核兵器廃絶への1番の近道。

裏切られる、

そんなことはないと思うが、

例え

公明党を支援して

裏切られても構わない。

バチが加速する。

支援者が多いほど、バチが加速して現れる。

現証だ。

バチ加速度を上げるため

安心して支援したらいいのです。

除名者や退転者の惑わされてはいけません。

単にバチが現れるというだけではない、

なんとバチが現れたとき

功徳と交換されて

こっちには功徳が降ってくるだろう。

バチと功徳は表裏一体であり交換法則がある。

だから安心して支援したらいい。

退転者は正に不信に陥り

功徳の道さえ自ら閉ざした。

功徳とバチの交換法則さえ

理解できぬまま信心の修行を途中で放棄したのである。

そんな彼らに惑わされる必要もない。

核兵器は極論すれば

バチの最終兵器であろう。

全人類がバチを受けるわけにはいかない。

人類が滅亡するという恐ろしいほどの史上最大のバチ。

全人類の生存権が脅かされている。

地球上のほとんどの人は

龍ノ口の断頭台に縛り付けられている。

獅子王の如くなる者は仏になる。

核兵器廃絶か、殺されるか。

この差は大きい。

この差ほどの重みで

裏切り者には必ずバチが現れる。

恐竜だって

大型化し

修羅界止まりで

目先の利益を争った畜生に過ぎなかったため

巨大隕石という自然兵器に絶滅させられた。

それが人界の出現へと続くわけだが

その上の天界の第六天に

核兵器を自ら吊るしているのだ。

阿呆の極みである。

人類が

1番上の仏界で戦うか

1番下の地獄へ落ちるか

瀬戸際であり

功徳とバチが

明白に

明暗を分ける

位置にいる。

公明党は試金石。

だから安心して支援しましょう。