創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は有名人にしてもらった学会の恩を返さないつもりですか?

3人組らは

会長批判しているようだ。

会長といえば社長みたいなものだ。

かつてお世話になった会社の社長を批判するのって

非常識というか、かなり、あり得ないことだと思います。

世の中のほとんどの人は無垢な無名の無欲な庶民で

どんなひどい会社であっても

かつて世話になった社長の批判なんてわざわざしません。

普通の一般庶民は彼らみたいに有名人になろうという欲望は持っていません。

そんな後ろ向きな行動より

次々と湧いて来る課題の解決のため

無名の庶民は忙しいのです。

悪い人間は、善人が去った後、100倍のバチ受けて沈んでいくだけです。

大善で忙しいので、過去にかまってる暇はありません。

学会に有名人にさせてもらったなら

それなりの道義を持って恩を返すべきだと思います。

政治決戦も近い。

恩を返すか、沈黙しつづけるか、大聖人が見守っている。

そもそもわざわざマスコミに出て魔で

大袈裟に騒ぐ内容の出来事かと

思ったりもしたので

彼らの心理の誤謬を分析することも

後世のためになると思い

さらに政治決戦に向けて発信していく所存です。

第二の鎌倉時代終焉が近づいている。

第二の鎌倉幕府崩壊が近づいている。

大聖人は末代幼稚にも

分かりやすいように

ご本尊を残してくださった。

妙法の偉大な力で

歴史が韻を踏んで繰り返している。