創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、平行線の真理について考察する

真理の幻想という迷いから覚めない人のために

価値論を参考に言語ゲームしてみる。

価値ではない真理で勝負しても

必ず議論は

あー言えばこう言うの平行線になるという真理がある。

勝負するなら価値の領域でしなければならない。

真理の迷宮は人生の時間の無駄である。

無駄と言うことは価値がないと言うことだ。

価値論によれば

人生の目的は

価値を創造することである。

真理を学習したり研究するのはいいけど

真理で勝負するというのは何かの錯覚か誤謬以外の何者でもないので

勝負するなら価値の舞台で宜しくお願いします。