創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名に襲い掛かったコロナ禍不況

ひとつ大事な破折のポイントを書き忘れていた。

このコロナ禍襲来という元寇

我らを迫害したバチであると

退転者は言うかもしれない。

つまり自分たちがバチを受けたのではなく

迫害されたと思いこんでいる自分たち以外へのバチだと

彼らは言うかもしれない。

結局は真理で対決する限り、あー言えばこういうになるのが真理であるから

結局、価値論に示されているように

経済的価値で勝負するしかない。

真理は価値ではないのである。

真理は創造もできない。

日頃からコツコツと仕事や活動頑張っている

学会の人たちと

真理で一旗上げようとしている彼らは

分岐点のそれぞれの道へ進みつつ

やがて、どうなっていくであろうか。

仏法は勝負というが

それは

大善で功徳を積み、経済的価値の舞台で勝負するということであろう。

日蓮大聖人

北条時宗

平頼綱

いったいバチを受けたのは誰だったのか

後世の歴史家に判断を委ねよう。