創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、オリンピックについて考察する

オリンピック中止を支持する人が多数みたいで驚いた。

日本人の後ろ向きさと劣化を感じる。

決めた以上はやったほうがいいに決まってる。

この国は鎌倉時代の末期に近い。

一度ご破産し、リセットされる運命にあるのかもしれない。

人々に元気がなく後ろ向きで足を引っ張り合っている。ゾンビが増え、壊空へ向かい始めた。

チェルノブイリ原発事故が国を崩壊させたように

福島原発事故も、相当尾を引くだろう。

福島事故が国まで崩壊させる可能性さえある。

私は、国リセットする必要があるなら、止めようとは思っていない。

国より宗教の方が大事である。

そこら辺は歴史的に繰り返してきたことであり

避けられないだろう。

問題はいつになるか、それだけです。

当分は大丈夫でしょう。

国の借金が、資産の2倍や総生産の5倍になったらもうヤバい時期に入ったと思う。個人で考えてみて予想するしかない。例えば、みんな住宅や車で、複数抱えてるローンのトータルががギリギリだろう。国もそういうふうに考えて予測するのが1番はやい。専門家ではないので、また専門家も見解がまちまちで錯綜しており、どれが正しいか一般市民にはわからない。

まだしばらくは大丈夫だ。と思っている。

国破れて山河あり

という言葉があるが

学会の使命は

国滅びて妙法あり

であろう。