創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、歴史は韻を踏んで繰り返す。

多くの人の

御本尊への信力と

妙法の力用によって

大聖人の時代が

再現されている。

いまは第二の鎌倉時代である。

あれもこれもかつてみたことのある出来事の繰り返しばかりだ。歴史は韻を踏んで繰り返している。今は妙法への信が強い時代だ。

やがて第二の室町時代、第二の基督教伝来も来るだろう。

今の溢れる除名者のなかに

かつて

日興聖人に破門された

日尊のような人もいるだろう。

日尊は全国を折伏しまくって歴史を残し

破門を解かれた。

しかし少なくとも3人組は違う。

3人組は内向きの内弁慶であり

内部を掻き乱しただけで

外部を折伏するという行動をしているようには見えない。それどころか第四の権力マスコミに魂を売り、多くの学会員にも迷惑かけた。中には会員を刑事告訴するという、大聖人は絶対に許さない行為も含まれている。それは平頼綱に同志を売ったのと同じだ。

公明支援は折伏行に通じるのに臆病でそれもしない。

日尊とは天地雲泥の差である。

第二の鎌倉時代は終焉に近付いている。

日尊は全国を折伏しまくって

大聖人を迫害した鎌倉幕府にとどめを刺したのではないかとさえ見えてくる。

破門によって価値を破壊的創造したのである。

日興聖人の門下の中でも、後世に多くを語る人物の1人だろう。彼は興味深い歴史を残したということである。

さて日尊の奮闘と追撃の手によって鎌倉幕府が崩壊したように

いまもどこかに第二の日尊がいることだろう。

直接は見えないが

妙法の力には逆らえない。

どこかで彼はいまも折伏している。