創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、末法万年について考察する

ふと気付いたら

すでに当ブログも一冊の本ぐらいの分量になりつつある。

今は忙しいので

本は書かないが

そのうち一冊ぐらい本尊論と生命論と十界論と価値論を総合的に解説した本を書いてみようと思う。

その中で

3人組の彷徨う迷宮の誤謬についても指摘して

破折しておくことも必要かもしれない。

たくさんの会員に迷惑かけて

やったらやりっぱなしで

謝罪もせず

学会へ恩も返さない。

コロナ禍襲来以後ほぼ

沈黙しているので

ほっとけばいいのかもしれない。

破折しなくてもいいのかもしれない。

しかし末法万年に彼らの本が、破折されないまま

残っていくのは

やはりまずいのではないかと考える。

彼らの本を破折した本が最低でも一冊以上は

未来に残っているべきだと思うのである。

日興聖人も

日寛上人も他流儀を破折して書き残した。

書く。

残す。

大事だと思います。

そのうち一冊ぐらい、時間があったら、

ということで。

社会で戦っていると

忙しいので

彼らが改心して

多くの会員に

謝罪して

社会人にもどって

真っ当な姿を見せて

本を出さなくていいようになってくれるのが理想なんですけど。

以上