創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、食法餓鬼について考察する

仕事や社会で実証せず

学会で習得した生半可な仏教で

食っていこうと企む

退転者連中に気をつけよう。

そう言うのを食法餓鬼という。

創価の基本は

美利善の価値の創造であり

それは社会という場において

創価される。

食法餓鬼の特徴は

真善美に迷い続けているということである。

初代会長の価値論で指摘された誤謬を

そのまま突き進んでいる。

そこには何ら新しい価値は創造されていない。

脱会者作りも同じ原理だ。

足軽グループも

内弁慶みたいに会内で好き放題暴れてただけで

最後はマスコミに創価の魂を売り

外部で何ら新しい価値も創造されていないのである。

折伏は価値の創造であるが、彼らのは折伏ではない。

小善の小義で大善の魂を外道に売っているだけであり

誤謬の教科書の反面教師でしかない。

彼らは誤誘導してしまった

か弱い人たちからカンパを募るなんて

食法餓鬼と批判されてしまいそうな

道を歩んでいる。

しかし長い目で見たら将来いつか起こっていた問題であり

いま早めに起こったことは幸いだったのかもしれない。

後世の人は

彼らのような誤謬をもう2度と起こさないことを願うものである。