仕事や社会で実証せず
学会で習得した生半可な仏教で
食っていこうと企む
退転者連中に気をつけよう。
そう言うのを食法餓鬼という。
創価の基本は
美利善の価値の創造であり
それは社会という場において
創価される。
食法餓鬼の特徴は
真善美に迷い続けているということである。
初代会長の価値論で指摘された誤謬を
そのまま突き進んでいる。
そこには何ら新しい価値は創造されていない。
脱会者作りも同じ原理だ。
足軽グループも
内弁慶みたいに会内で好き放題暴れてただけで
最後はマスコミに創価の魂を売り
外部で何ら新しい価値も創造されていないのである。
小善の小義で大善の魂を外道に売っているだけであり
誤謬の教科書の反面教師でしかない。
彼らは誤誘導してしまった
か弱い人たちからカンパを募るなんて
食法餓鬼と批判されてしまいそうな
道を歩んでいる。
しかし長い目で見たら将来いつか起こっていた問題であり
いま早めに起こったことは幸いだったのかもしれない。
後世の人は
彼らのような誤謬をもう2度と起こさないことを願うものである。