創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、鏡と韻について考察する

歴史は韻を踏んで繰り返すというが

御本尊の大鏡によって

いま日蓮大聖人と日興聖人の時代が

再来しているのである。

分派していった各種除名者グループも

鎌倉時代の当時に

そっくりである。

例えば日尊は破門されたが

その後全国を折伏行脚して

破門を解かれ

赦された。

しかし足軽グループは

似ているようで違う。

全国を折伏していたのではなく

内弁慶に終始し

外道に魂を売っていただけ。

歴史派韻を踏んで繰り返すが

似ているようで

天地雲泥の差である。

五老僧は臆病であったという。

臆病ゆえに

内部の撹乱に走り

多くの人を惑わし

ただ迷惑をかけてコロナ禍で沈黙させられた。

ゲームオーバーが近いかもしれない、

鎌倉幕府の崩壊

鎌倉時代の終焉が

近いのかもしれない