創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、創価について考察する

創価

つまり価値の創造のことであるが

究極的には

大聖人が智慧と紙と筆で

曼荼羅御本尊という

大善の価値を設計創造したように

智慧が最重要である。

莫大な資金を投入する必要もなければ

資金がないと価値が創造できないと思う必要もない。

大聖人は智慧と紙と筆のみで

大善の功徳を創造したのである。

大聖人の受けた大難は、

全て御本尊に収まっており

御本尊を受持するものに危害を加えれば

その仏敵に大難が反射していく、

そういう不可思議な妙法の因果が

大聖人によって創造されたのである。

そのような守護のある偉大な御本尊を

人々が放っておくわけがない。

それゆえ現在、大聖人の法華経

全世界に広まった。

スマホの時代であっても

智慧と紙とペン

この基本を忘れないようにしたい。