創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、鏡について考察する

私たちは無明の世界に中で

日蓮大聖人の

南無妙法蓮華経

の御本尊を信仰している。

御本尊が創造された当時の

状況が鏡のように反射され

大聖人当時のパターンが

鏡のように現在また映し出され

無明長夜を照らす。

右も左もわからない

無明より

断然

生きやすくなる。

大聖人の生きた鎌倉時代

いまパターン化されているのだから

鎌倉幕府崩壊の準備もしやすい。

国家も永遠に続くわけではない。

時代が変わり

幕府が変わったように

国のかたちもまた代わっていく。

大聖人は

末法衆生

成仏しやすくなるよう

御本尊という偉大な価値を設計し

創造してくださったのだ。