創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

核兵器は相互不信の塊であり

核兵器廃絶は本当に難しい問題だと思う。

とにかく対話をし続けていくしか方法はない。

核兵器廃絶への対話は

核兵器もない時代に

日蓮大聖人が始めたと言える。

そういえば

立宗宣言の日は昨日だったことを

思い出した。

恐竜は巨大隕石で絶滅したというが

人類は核兵器で絶滅寸前である。

核兵器廃絶への対話は創価大聖人によって今も続く。

恐竜絶滅隕石が落ちた地域は

アメリカやキューバにも近いところだった。

キューバ危機を想起する。

宇宙そのものに

絶滅させようという力学が潜在しているようだ。

人類絶滅による核兵器廃絶か

人類存続のうえ核兵器廃絶か

どっちみち核兵器廃絶はできるのである。

どっちの核兵器廃絶がいいだろうか。

こう考えてくると

仏法対話がいかに功徳絶大か

理解できる。

唯一対話によって

生き抜く方へいくしか道はないからである。

唯一の生き残りの道、

対話である。

絶滅ではない方の選択肢が功徳に決まっている、

なぜなら絶滅したら功徳と言えるわけがないからである。