創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、須弥山について考察する

ダウ平均をよく見ると

オイルショックあたりから

ITバブルリーマン崩壊までのあたりを

拡大したような

動きになってる感じがする。

歴史は韻を踏んで繰り返すという。

少し盛り上がって

落とされたと思ったら

断崖絶壁を爆上昇していく

そんな感じである。

須弥山が徐々に姿を現して行っているのだろう。

有頂天かと思ったら

さらに大きな有頂天が見えてくるという

繰り返し。

しかしそれは六道の域を出ない輪廻循環に過ぎない。

また一方で

個別にゼロが発生しても

平均がゼロになることはない。あったとしたらそれはリセットボタンで

そのゼロとは世界の終わりを意味する。

ゼロにならない方に努力して賭けていくことが

前向きに生きていくということなのだろう。

いつか有頂天に達してバブル崩壊して真っ逆さまに

転げ落ちていくこともあるだろうが

ディスクやメモリに避難させられるなら

ゼロにはならないかもしれない。

それがいま流行りのロジックだ。

コールドウオレットとか。

ブルシットコインとか。

しかしよく考えてみると

ブルシットは

堆肥であり、ホームセンターにも売ってる。

野菜や果物という価値に変わるものだ。

ブルシットを馬鹿にはできない。

日本語にすると

牛糞を馬鹿にしてはいけない。

牛 馬 鹿

言葉は不思議だ。