創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、極端について考察する

エンジン車全廃とか過激すぎると思うし

未来はそうはならないのではないか?と思う。

思い通りにいくわけはない。

全て電気にしようとか極端すぎる。

そのうち二酸化炭素回収固定化技術も進化していくだろう。

そもそも大噴火や大地震が起こったら、どうするのであろうか?

いろいろな逃げ方の選択肢を用意しておくことが

安全策だ。

生物だって、多様性があるゆえに

大量絶滅を幾度となく乗り越えてきた。

当面は電気自動車を普及させるため

過激で極端な宣伝もありだとは思うが

未来は思う通りになってはいかないだろう。

歴史もそう教えている。

水素エネルギーでもいい

炭素燃料でもいい

太陽光でも

原子力でも

エネルギーの多様性の維持こそが来るべき正しい未来像だと考えている。