創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、政治哲学について考察する

退転者は

何の功徳もない

政治評論家のような

道へ向かう傾向性があるようだ。

3人組もそうだった。

あるいは

何の功徳もない

哲学的教学を

延々と研究し始める。

そんな彼らも

特別定額給付金10万円もらって

いたはずで

それを

隠しつつ

批判を展開して公明の足を引っ張る。

10万円拒否して

批判していたならわかるが

そういう言説の痕跡は見当たらない。

つまり餓鬼畜生根性である。

こそこそ受け取っていたのである。

私は10万円を拒否しましたという人は

あの一連のグループには1人もいないと見てよいだろう。

そんな

彼らの特徴は

イエスマン

小馬鹿にしているということだ。

イエスマン

日本国を支えているのに

彼らにはイエスマンへの感謝の心がまったくない。

学会員も

尊き

イエスマンである

学会員を

馬鹿にする

心は餓鬼畜生である。

池田先生も

戸田先生の全ての

指示指導にイエスマンを貫いたのである。

数十年経てば

圧倒的な差がついてしまう。

池田先生は

イエスマンの功徳を

圧倒的なスケールで

実証して下さったのである。

さて

コソコソ

10万円もらっていた

除名者や

退転者らは

今後どうなっていくだろうか。

後世恐るべし

である。

もう一度言っておきたい。

政治評論にも

哲学的教学にも

何の功徳もない。

そんな輩に絶対についていってはいけない。

彼らは暇人だ。

果報が尽きて消えるまで束の間の暇があるのだろう。

昔学会活動していた

残りの功徳。

しかしそれも確実に尽きていく。

もし

今も

功徳があるなら

評論や哲学している

暇はない。

今日も明日も

やるべき仕事が山積しているはずだ。