極悪と戦わないと功徳はない。
極悪とは
放っておけば人類が滅亡するような
何かである。天魔であり鬼神である。
その最悪の形態が核兵器であろう。
乱れきった鬼神の産物である。
核兵器廃絶は
全ての幸福の最低条件である。
今人類が
どんなに
幸福でも
核兵器がある限り
砂上の楼閣に過ぎない。
除名者たちは
完全に勘違いして
方向性が
まったく見当違いで
功徳があるはずもない。
学会活動は
自動的に核兵器廃絶に
参加しているのと同じなのである。
功徳があって当然だ。
除名者らは
表層に流され
本質を見失った。
言ってることも
頓珍漢なのである。
政治評論や哲学的教学など
ただの言葉遊びである。
彼らには功徳はまったくない。
気付いた人は
すぐ
組織に戻るべきである。
組織に戻るのが無理なら
学会員を
外側から
サポートし
組織を守ればよい。
いまの除名者たちの
四分五裂六道輪廻七転八倒の
中途半端な活動
には
何の功徳もない
ことだけは
間違いない。
彼らは
天魔に踊らされているだけである。
ミイラ取りがミイラにならぬよう
気をつけなければいけない。
核兵器廃絶から
逆算して考えることだ。
公明の足を引っ張ることが
核兵器廃絶に近いか
遠いか
そんなことは小学生でもわかる。
が
彼らは
そのレベルの算数や論理も
理解できないぐらい
脳乱しているから
果報が尽きて
三悪道の自己に気付くまで
正気に戻れないのだろう。
