創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、無色について考察する

もう一度基礎をおさらいしておこう。

六道は

三界に

分けられる。

欲界

色界

無色界

である。

欲界の頂点は

第六天である。

色界の頂点は

有頂天と言ってよい。

物質には限界があるからだ。

そして

無色界は

物質に縛られる必要がなくなった天である。

わかりやすい例がある。

十数年前

池田先生が

表から姿を消された。

それ以来

消えた消えたとアンチや退転者が騒いで今に至っている。滑稽な健康不安説まで出る始末だ。

しかし実相は

消えたのではなく

無色界に登られただけである。

騒いでいる輩は

三界さえ知らず

仏法の勉強もろくにしていない

単なる四悪趣の輩に過ぎない。

無色界

言葉通りそこは当然見えない。

仏法の理論通りの姿である。

時々姿を見せてくださる。

菩薩界である。

公明党は民衆のため欲界で戦う。

学会本部は物質に満たされた色界である。

その当たり前の道理に反発している

除名者たちはどこへ行くのだろう。

彼らには功徳はなく

将来無色界へ

登ることもできないであろう。

欲界で迷い

真理の迷宮を彷徨い続ける。

苦しみが増し

六道輪廻七転八倒の末

彼らは間違いに気付くのだ。