創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、傍観者について考察する

学会の

連帯が弱まってることを

傍観者

退転者

除名者が

傍観しているようである。

何もわかっていないのである。

何も弱まっていないのである。

ただ格差が開いていってるだけである。

傍観者らの

果報が消え

福運が消え

少数精鋭の

学会員に

功徳が流れていっているだけである。

傍観者らは

果報と福運が消えていけば

やがて

気付くであろう。

原因は結局自身にある。

格差拡大によって

ますます信心から遠ざかり

左翼的政治運動に走るだろう。

そこには何も功徳がない。

消えた福運も戻ってこない。

苦しみが増すだけである。