学会の
連帯が弱まってることを
傍観者
退転者
除名者が
傍観しているようである。
何もわかっていないのである。
何も弱まっていないのである。
ただ格差が開いていってるだけである。
傍観者らの
果報が消え
福運が消え
少数精鋭の
学会員に
功徳が流れていっているだけである。
傍観者らは
果報と福運が消えていけば
やがて
気付くであろう。
原因は結局自身にある。
格差拡大によって
ますます信心から遠ざかり
左翼的政治運動に走るだろう。
そこには何も功徳がない。
消えた福運も戻ってこない。
苦しみが増すだけである。