創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、政治哲学について考察する

一部の退転者除名者らが

無意味な表層次元の

政治評論や

真理の迷宮と化した

哲学的教学に

没頭しているようである。

経済価値をまったく無視しているから

功徳があるはずもなく

どんどん貧困になっていくだけなのである。

しかし

慈悲を持って

ただ一点

宿命転換の視点を提供するとしたら

核兵器廃絶に尽きる。

核兵器廃絶に特化した政治評論

核兵器廃絶に特化した哲学的教学

それは

唯一の価値がある。

核戦争問題という

現実の究極課題に向き合っているので

大聖人も

味方をしてくれるだろう。

あとは枝葉の問題に過ぎない。

そんな枝葉に功徳があるはずがない。

経済破綻するだけである。

また

核兵器廃絶と

地球温暖化防止は

セットで成立すると

このブログでは何度も述べているのだ。

それも

全部御本尊に書かれていることなのだ。

地球温暖化

二酸化炭素

炭素 原子番号6 第六天魔王

酸素 原子番号8 八幡大菩薩

酸素 原子番号8 八大部衆

他にも

六フッ化ウラン 第六天魔王

八酸化三ウラン 八幡大菩薩 八大部衆 八大地獄

高速増殖原型炉もんじゅ

新型転換炉原型炉ふげん

とか

非人道的兵器

劣化ウラン弾

中性子爆弾

そして

白リン弾

十酸化三リン

十羅刹女

彼らはいつ間違いに気付くのだろう。

薄っぺらい表層次元の政治現象を追ったり

空理空論観念論的な教学哲学をする

余裕があるうちに

功徳がある

のは

何かに気付いて

行動を

修正しなければ

最後は

経済崩壊という

三悪道

苦しむことになる。