アベノミクス批判のような
言説を見ていて
しかも
それを
公明にこじつけているようで
すごく笑えた。
救われた人もかなり多い。
アベノミクス批判している輩は
結局自業自得の平和ボケだっただけであろう。
人のせいにするなということだ。
景気がいい時に左翼平和運動に没頭して
没落した3人組に似ている。
時代に逆行していた
自分らの
判断ミスを
人のせいにする
それだから
宿命転換もできないのだ。
仏法は
始終自身である。
人のせいにしている限り
永遠に苦しむだけだ。
自信を省察し
自分の姿勢を見直せ。
付け加えるなら
何が
評価されるべきか
についても
述べておこう。
拝金主義の風潮を
破壊した。
お金が全てという
転倒した
価値観を
崩壊させたのである。
立派なものだ。
正しかった。
間違っていたのは
お金が全てであるという
バブル以降の
転倒した
価値観であったのだ。
円高時代とは
拝金主義が横行した
最悪の時代だったのだ。
いま
価値転換が起きている。
素晴らしいことだ。
お金が全てであるという
拝金主義の時代は終わりつつある。
そして
除名者らは
人のせいにし続けて
拝金主義を
引き摺って
時代が変わったというのに
まだ
古き良き時代に
固執している。
宿命転換は
それほど
難しいのだ。
彼らは反面教師に過ぎない。
絶対に騙されてはいけない。
