創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、社会構造について考察する

社会は

地獄

餓鬼

畜生

修羅

人界

第六天と有頂天

という階層で成り立っている。

天界は

第六天と有頂天

欲界の頂天と色界の頂天

まずこの2つを押さえておけば良いと思う。

あまり教学に深入りする必要はない。

任用試験ぐらいの知識で十分社会で応用できる。

復古的教学にのめり込むより

仕事や経済価値の創造を優先すべきである。

復古主義的な

教学に閉じ込めさせて

仕事の時間や体力を奪い

どんどん貧困にさせていく

そういうグループや団体には気をつけようということだ。

完全に勘違いしているような人たちのために

第六天とか

有頂天とか

いう言葉があるのだ。

ちなみに

ネットでは

有頂天は

無色界という解説があったりするが

間違いである。

頂点は

物質にしかあり得ない。

物質のないところに頂点はない。

ゆえに

有頂天は

色界にある。

この物質社会の至る所に有頂天が発生している。

諸法実相である。

一方で

有頂天の下位レベルの頂点

第六天は色界に昇格しようと

野望を持っている。

魔王は

座して

欲界に留まろうとしているわけではない。

その上昇欲の野望達成のため

他の生命を手段にして自在利用するがゆえ

魔王なのである。

織田信長がいい例だ。

戦争に明け暮れ

自らは

色界である禅天に登ろうとしていたではないか。

禅天魔とは

禅天と天魔の合成語である。

天魔は禅天を目指しているのが真相なのだ。

魔王が何を思っているのか

それも分からず

魔王でもなんでもない人を

魔王だと

叫んでいる愚かな人もいるようだ。

そんなことより

仕事しなさい、

経済価値の創造を優先しなさい、

それが

唯一アドバイスとして可能な

彼らの急所である。

価値の創造そっちのけで

人集めなんかしても

絶対に100パー失敗するに決まってる。

彼らは

自らが最後どうなっていくのか

それも

自ら想像できないぐらいの机上の空論の教学レベルなのだ。

彼らは

最後どうなっていくのか

答えは

簡単である

魔王みたいな

ブラック企業に拾ってもらうしか

道が残らなくなるのである。

社会はそういう魔の構造になっているのだ。

だからこそ

なおさら

仏の組織を守らなければならないのであるが

彼らは

組織を去り

学会員の

足を引っ張り

どこへ向かっていくのだろうか。

想像もしたくない結末が見える。