除名者グループの特徴は
真理の無明の迷宮を彷徨い始め
迷子同士で
群れ始めたこと
だろう。
牧口先生が
真理の真善美から真を除去したように
真理に迷う輩が除名されただけの話に過ぎなかったのだ。そして迷子同士で群れ始める。
牧口先生は
真を除去し
利善美の価値論を打ち立てたのだ。
除名者は善の組織から除却された。
理論通りの結末だ。
核兵器廃絶も
利的経済価値を基盤にしなければ
何も進まない。
彼らは表層次元を彷徨い
核兵器廃絶から逆算するという
経済観念も持っていない。
核兵器廃絶とは
戦争の根源の元凶から病める人類を治療するということだ。
彼らのもうひとつの特徴は思想が左翼平和主義的唯物論に偏っているということだ。
まさに唯物論的なのだ。
板曼荼羅は
機械的物質に過ぎない。
何の機械かといえば
大聖人を
この世に呼び戻す
巨大な装置
機械だったのだ。
そして
池田先生が現れることで
機械の目的は成就達成したのであり
いまさら
その骨董品に
執着しても
何の功徳もない。
彼らは
経済活動を無視して
真理を追い求める。
その先は貧困化である。
言っても理解できないだろうが
誰かが言ってあげないと可哀想だから
言っているのだ。
言ってあげれば善因が積める。
相手が無視しようが
私には関係ない。
言えば
善因が積める
それだけである。
学会組織にいるだけで
核兵器廃絶の功徳が得られる。
彼らは
その恩恵を捨てて
どこへ向かうのだろうか。
その先に戦争の根絶も何もない。
いま
大洪水や干魃山火事など
大変なことになっている。
全部武力信仰の
因果である。
軍事費よりも
防災に国は力と資金を注ぐべきだったのだ。
愚かな指導者を持つと国民全体が不幸になる。
表層次元を彷徨っても
功徳が全くない。
根源の元凶無明核兵器廃絶
これしかない。
地球温暖化防止もセットで
解決できると
御本尊には書いてある。
六と八と十だ。
唯物論的にみている者は
文字の意味にさえ
気付けないだろう。
意味がわからないなら
不幸になるだけである。
物事の本質や意味を求めず
物質的骨董価値に執着するその哀れな姿には
悲惨な未来しか
見えてこない。
六と八と十の
間には
七文字
七次元の
題目と
九識心王真如の都
が在るのだ。
不思議なことだ。
妙法だ。
唯物論で
わかるはずがない。
戸田先生は
科学と仏法の融合を予言した。
原水爆禁止宣言も
全く同義の同じ思想だ。
両方とも同時に進んでいく。
科学が生み出した
核兵器を
廃絶することで
科学と宗教が融合する。
全部御本尊に
書いてある通りだ。
諸法実相
そのままなのだ。
こそあどに非らず
これでもない
それでもない
あれでもない
どれでもない
真理の迷宮を彷徨う
彼らは
いまコロナ禍経済ショックで必死にもがいているのであろう。
例え今はなんともなくても
やがて生活苦に直面して気付くしかない。
迷子同士で群れるなんて
ナンセンスであろう。
仕事と学会活動
それだけで良いのだ。
家族や友人や同志とともに
核兵器廃絶の功徳に浴する。
仕事と学会活動とは
経済価値創造と核兵器廃絶ということそのままなのだ。
真理はシンプルなのだ。
除名者らは
基本中の基本がわかっていなかった
本質がわからないまま
周りに無明を広めるから
除去除名された
ただそれだけに過ぎなかったのだ。
傍観者が溢れている。
格差が広がるだけだ。
傍観者は
どんどん福運を捨てて行っているだけだからだ。
自業自得で
格差が広がる
そして
果報ものに八つ当たりし始めたりするかもしれない。
辛うじて
餓鬼畜生で留まっていたものが
八つ当たりのバチによって
その下層の
地獄へ落ちる。
そういう
生命法則の
基本さえ
知らない人も多い。
そうならないため
早め早めに
慈悲で
教えてあげるしかないのだ。
仏法対話だ。
傍観者は三悪道だということだ。
格差がますます広がる。
原因は傍観しているからだ。
人を救う
知識は
任用試験レベルで
十分
それ以上の哲学的教学は
必要ない。
仕事に時間を費やすべきだ。
例え仕事がなくても
学会活動が仕事と同じ功徳になる。
そんな素晴らしい組織を去った
彼らは
何処へ行かんとするのか
ああ
彼らは
何の功徳もないことを
しているようだ。
想像したくもない
かわいそう
あまりにも
かわいそう
気付いた人から
声を掛けてあげて
はやく気付きなさい。
はやく気付きなさい。
と
