創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、身軽法重について考察する

世界の債務残高は現在300兆ドルほどあるという。

このうち新興市場国の債務は92兆ドル、

中国を除く債務は36兆ドル。

世界の国内総生産(GDP)に対する債務の割合は約353%、債務水準としてはコロナ前を大きく上回っているという。

リーマンショック

コロナ禍ショック、

これからも世界的なショックが起き続け、ますます膨らんでいくのではないだろうか。債務バブルである。

グレートリセットまで、まだ、時間がある。

準備をしておきたい。

ひとつ言えることは、

身軽になればなるほど、強いということだ。

どんなショックがあっても、かすり傷である。

もちろん、断捨離にも限界がある。全てを捨てる必要はない。できる限り身軽になること、これは身軽法重という哲理の時代に即した新しい視点である。

古いものにしがみ付くのはやめよう。

物質欲はできる限り捨てよう。身軽。

終極は御本尊だけでよい。法重である。