創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、学生部の友へ

世界中で多くの善人が核兵器廃絶運動頑張ってるけど

第六天の支配世界の中では、

全く歯が立たない。全然進まない。

実際のところ

核兵器廃絶の本命は

ニュートリノ

核兵器バスター

https://core.ac.uk/download/pdf/345018347.pdf

になっていくと思う。

もし物理学専攻なら、核兵器バスターを勉強してみる価値はありそうだ。

私は残念ながら物理学専攻ではなかった。

オリジナル論文はこちら

H. Sugawara, H. Hagura and T. Sanami, “Destruction of Nuclear Bombs Using

Ultra-High Energy Neutrino Beams”, hep-ph/0305062 (2003).

大聖人の時代を

第一の鎌倉時代と見ると

今は第二の鎌倉時代 先生が核廃絶の基盤確立

次は第二の室町時代

そして第二の戦国時代

その次の

第二の江戸時代に核なき世界が達成される。

本命はニュートリノビーム核兵器バスターしか考えられない。

もう一点は、

仏法の三界理論で予言されていることを知っていただきたい。

欲界 第六天 核兵器はここにある

色界 ハドロンシャワー

無色界 ニュートリノ天はここにいる 

ニュートリノは、ほとんど物質と相互作用しない。

ニュートリノは幽霊粒子の別名もある。

核兵器の犠牲になった幽霊たちが司る世界。

核兵器廃絶するためには

欲界よりさらに上の

天界の力が必要である。

仏法の予言されている通りに進めば間違いないはずだ。

物理学専攻でなくても天性があるなら

ぜひ核なき未来のために研究と実践をお願いしたいところだ。