創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、地震について考察する

南海トラフ地震室町時代にはあった。

今も再び近付いている。

もちろん別の地域も想定外リスクは同じだ。

家がある人は

壁量が多いと家が壊れにくいらしい。

壁の少ないところには突っ張り棒たくさん入れれば、壁量代わりになるかも知れない。

これは実際に計算したわけではないから

現実の効果は不明だが

自分で考えて自分の家を守ってくれ。

智慧を出せば、高い出費をしなくても、

守るべきものを守れる。

それが偉大な仏法だ。

突っ張り棒は安い。

縁の下の力持ちだ。

突っ張り棒の棚もある。

天井も支えておこう。

壁の少ない家は危ないことは間違いない。

鍵は壁量である。