創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、リズムについて考察する

北条時宗が病死したのは

龍ノ口法難事件から13年後

平頼綱が自害したのが

熱原の法難事件から14年後

バチのリズムというのがありそうだ。

だいたい13、14年後というのを目安にして、待つのもありだろうと思う。

人工知能が発達していくと

そのうち

バチの重みも計算できる時代になる。

楽しみだ。それは広宣流布の時であろう。

多くの人が相互不信に陥り、

バチも神も仏も、誰も信じていない時代であり、

最低限の倫理道徳も崩壊している時代だ。

大悪と戦えば大善、

小善が大善に邪魔をすると極悪、

いよいよ1票1バチの戦いに邁進して参りたい。

仏法は最先端だと師匠は言われていた。

まだ、だれも知らない微密の秘法である。

科学が後から追いついてくる。

1票1バチの方程式が

将来どういう科学に発展していくか楽しみだ。