創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、偽弟子について考察する

偽弟子どもは

法戦に恐れをなして逃げ出しただけの臆病者に過ぎない。臆病すなわち畜生である。

1票1バチの仏法の奥義も知らぬ

机上の空論の二乗たち

そんな輩の話を聞いても何の功徳もない。

内部の中枢にも小学生の算数もできない二乗がいるかもしれない。

活動家は250万とかいう説を聞いたことがある。

1人プラス1バチを勝ち取れば倍になる。単純計算で500万バチである。

それぐらいでいいのだ。

みんな仕事や看病や介護や子育てで忙しい。

それを1人百バチとか言い始めるから狂っていくのだ。

トータル二億五千万バチも必要ない。

大学まで行って

小学生の算数もできない阿呆が中枢にいれば

逆に算数を教えてやれば功徳だ。

算数もできないなら人生どこかで自滅する。

だからと言って

自滅を待てばいいという暇はない。人類は滅亡に向かっているのだ。

逃げ出した輩みたいに、後は何もしないというのでは、

バチが然るべき輩に反射していかない。

公明党創立者

池田先生である。

池田先生のために

戦えば、

バチは然るべき輩に出る。

何もしなければ傍観者の方に出る。

ケチケチして自分を惜しむな。

屁理屈の逃げの言い訳はやめておけ。

宇宙大の境涯になれば

1票1バチプラス1バチは容易い。

1人も親友がいないということは

あり得ない。プラス1バチは必ず身近にいるはずだ。

それが仏法である。

信仰のない人でも

功徳は信じられなくても

バチは信じられるはずだ。

時には救いようのない馬鹿議員もいるかもしれないが

1バチをお見舞いしてやればいいのだ。

本当に簡単なことだ。

プラス1バチは心の財である。

気に入らないからと言って

傍観者になれば

バチがどこに出るか

自分で試せば良い。

バチ以外に救いようがない

という風にはなりたくない。