創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、無色界について考察する

以前に

池田先生は本当に今も生きていると思いますか?

などと言うくだらない質問をされたけど

マスコミにも似たような記事があって

北斗の拳のお前はすでに死んでいるを想像してしまった。

人のことより自分の平和ボケをなんとかしたらどうだ。ほとんど精神的に死んだような人間が溢れて、ゾンビの集団のように徘徊する国、人のことが気になってるようだが、明日にもすでに死んでいるのは君の方ではないのか?

先生は

仏教に説かれている通り

無色界

非想非非想処

非有想非無想処

にいらっしゃるので

すがたが見えなくても何も不思議ではない。そこは正真正銘の無色なのだ。下界からは見えなくて当然。

私には無色界がどういうところか分かる。いつか無色界に登ってみたい。個人的にはそう言う風にさえ思うけれど、

しかし其方は

色界も

無色界も知らないのか?

不勉強過ぎるのではないか?

色界も

無色界も知らない

と言うことは

第六天が欲界にいることも知らないのだろう。

地球温暖化、異常気象、天変地異、臓器不全、がん、ウイルス、野獣猛獣、

地球生命ガイヤに嫌われたら、直ぐに死ぬ。

何の勉強もせず、学会活動という修行を軽んじる、

一方で、地球生命ガイヤは、害になる人を減らそうと暴れている。

地球にとって害になるような人間にならないようにしたい。傍観者も地球に嫌われる。生きているのは果報が残っているからに過ぎない。果報が尽きたら、一巻の終わり。生き死にの運命はガイヤが握っている。