創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、大善について考察する

退転者は組織を否定するという特徴がある。 組織の運営に問題があることもあるかもしれないが その場合当然 全部バチになって然るべき者に跳ね返っていく。 しかし組織そのものを否定し小馬鹿にする アナーキストに功徳があるだろうか。 組織を維持するから …

創価学会元職員3名はさておき、法華経について考察する

なぜ法華経の予言通り 創価の地涌の菩薩が現代に出現したのだろう。 まずひとつ 地涌の菩薩が集まらざるを得ないほどの巨大な 功徳が蓄積されていたからであろう。 予言が予定通り実現になるほどの 巨大な努力と修行の功徳が 釈尊から法華経に至る 当時の仏…

創価学会元職員3名はさておき、バチについて考察する

結局彼らは小さな小さな境涯のまま ケチケチしてる故 自分の 1票が 1バチになるという仏法の法則が理解できぬまま 退転してしまったのだ。 こんな簡単な原理も理解できなかったのだ。 一方 大善のネットワークによって 毎回毎回 公明正大に 何百万バチが投票…

創価学会元職員3名はさておき、六と八について考察する

地球温暖化 二酸化炭素 炭素 6 第六天魔王 酸素 8 八幡大菩薩 間にあるのは 窒素 7 南無妙法蓮華経 大聖人の 御本尊の配置法は不思議である。 余談だが 六方晶窒化炭素(Beta carbon nitride)は、 ダイヤモンドより硬いという。 不思議なり。

創価学会元職員3名はさておき、仏法は勝負について考察する

終極は 誰がバチを受けるのかという 仏法は勝負の 方程式に行き着くのではないだろうか。 下記のように 1人の仏子を集団で攻撃した彼らは今どうなっているのか。 別に当事者が真相を言わなくても 私には見える。 大聖人は最大級に学会員を守護していることは…

創価学会元職員3名はさておき、不知恩について考察する

忘恩の弟子 不知恩の弟子らが 退転して 師匠の1000万の理想を裏切り 師弟の絶望を作った見返りの 絶望的なバチが遠い山の火口にマグマとなって蓄積しているよ。 あれこれ言い訳しても 大聖人は誤魔化せない。 日興遺誡置文 「謗法を呵責せずして遊戲雑談の化…

創価学会元職員3名は謝罪表明すべきではないでしょうか

3人組に限らず 退転者はいつかどこかで必ず勘違いを起こし やってはいけないことをしてしまい 大聖人からバチがあるのである。 3人組にとって新型コロナの経済苦は下記の仏子攻撃のバチであろう。 仏子攻撃は絶対にやってはいけないことであり 池田先生への…

創価学会元職員3名はさておき、感謝について考察する

7月20日の聖教を御覧になればわかるが ビルゲイツが 公明党山口代表に 感謝状を送ったという。 流石、ビルゲイツ。 ビルゲイツ氏は、全財産を寄付すると公言している超大富豪だ。 三世を感覚で理解しているのだろう。 子孫に財産残しても 腐った池沼になるだ…

創価学会元職員3名はさておき、遠くの山について考察する

遠くに山のようなバチの塊が見える。 気が遠くなるほどのバチの山。 先生の御心がわからない 偽物の弟子らが 低レベルな言い訳の主張を並べたて 先生の言葉を無かったことにし 裏切り去っていく。 気が遠くなるぐらい 遠いところに山のようなバチが見える。 …

創価学会元職員3名はさておき、退転者について考察する

先生はかつて1000万という目標を弟子一同に託したことをご存知だろうか? 先生は期待されていた、あるいは今も期待されているかもしれない。 邪魔をし合ったり同士討ちの末に1000万は絶望的なまで遠のいてしまった。 退転者の君。 その意味がわからないのだ…

創価学会元職員3名はさておき、退転者について考察する

ケチケチしている 自分を出し惜しむ それが退転者に共通する心理である。 例えば 退転者らの その正義ぶった行動が 核兵器廃絶へ結びついているのか。 核兵器は 黙示録的悪魔的兵器であり 戸田先生もサタンだとさえ表現した 龍ノ口の断頭台と同じ論理の 最悪…

創価学会元職員3名はさておき、蒙古襲来について考察する

やまとも死亡の年 金融危機が外国から襲来してきた。 有名なリーマンショックである。 にっけん死亡の年 コロナ禍が外国で発生し襲来してきた。 このコビッド19は未だ収束の兆しはない。 極大な地震災害も2回あった。 阪神淡路大震災 東日本大震災 である。 …

創価学会元職員3名はさておき、観念論について考察する

観念論ほど恐ろしいものはない。 仕事を創造せず あるいは 仕事で価値を創造せず いつか絶対平和がやってくるみたいなのが観念論だ。 世界が破滅しても自分は平和であろうというのも幻想という観念論だ。 観念論的平和論の逆は大善創造の為の経済活動だろう…

創価学会元職員3名はさておき、異常気象について考察する

六フッ化ウランとか八酸化三ウランとか 知ってると思うけど 知らないなら勉強して。 六は 第六天の 六を想起し 八は 八幡大菩薩の 八を想起する。 いま問題になってるのは 地球温暖化と 二酸化炭素。 炭素も原子番号六 酸素は原子番号八 出てくる数字 2、3、…

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉時代について考察する

以前にも述べたが 第二の鎌倉時代が終焉へ向かっているようだ。 オリンピック 今回は数千億円だった開催費用が数兆円にまで 膨らんで しかも無観客 外国人観光客もなし ということで いったいどのようなツケを国民は払わされていくことになるのだろうか。 気…

創価学会元職員3名はさておき、無間について考察する

追加摂取 三回目 四回目 五回目 延々と続くのだろうか。 摂取証明があっても 渡航時に 相変わらずPCR検査の陰性証明がいる。 何のための摂取だろうか。 もちろん集団免疫のためであろう。 しかし 三回目 四回目 五回目 いつまで刺すのだろうか。 飲み薬や 針…

新型コロナが脳を攻撃していることをご存知だろうか。多くの人が脳に障害が残ってしまっているようだ。 すでにいくつか研究が出ているので調べてみることをお勧めします。 人類の脳を攻撃してくるなんて 自然界の本気の逆襲である気がしてならない。 実際知…

創価学会元職員3名はさておき、退転者の共通点について考察する

五老僧は 日興は厳し過ぎる 我らは柔らかく広めて行こう と言ったという。 戦前の退転者幹部は 牧口先生は厳し過ぎる 我らは柔らかく広めて行こう と言ったという。 いつの時代も同じであり 法則ともいうべき 繰り返しであり 正に妙法であろう。

創価学会元職員3名はさておき、罰論について考察する

明らかに異常事態の時 バチ論を説けば 犠牲者が減る可能性がある。 バチ論は警鐘を鳴らすということだ。 観念論に陥ると 非常事態に 功徳論を説く。 そうすると 神風特攻隊や 一億玉砕のように犠牲者が激増する。 綺麗事ほど恐ろしいものはない。 ゆえに 偽…

創価学会元職員3名はさておき、罰論について考察する

歴史を見ると 悪人にバチが出た場合と 明らかに悪人なのに相応のバチが出なかった場合が あるかもしれない。 しかし日蓮仏法の歴史を見ると 明らかに 要所要所で 出るべきバチが出ているということに気付くであろう。 例せば、 北条時宗、龍ノ口の法難のバチ…

創価学会元職員3名はさておき、宇宙即生命について考察する

遠い将来 人類はブラックホール発電によって 宇宙活動のエネルギーを確保するようだ。 その時、人類はすでに今の形の人類ではないかもしれない。 またダイソン球を作り 恒星のエネルギーを積極活用しようととしているらしい。 建設は全てAIロボットが自律的…

創価学会元職員3名はさておき、退転について考察する

退転者はたいてい公明党を否定的に見ている。 愚痴ブログなど見ているとそう感じる。 アンチ公明 ほとんどそれが共通点である。 退転者の心理はただ単に臆病でケチケチしているから 功徳のない悪循環に陥っているだけである。 仏法のため 誰かを支援して裏切…

創価学会元職員3名はさておき、六道輪廻について考察する

ビットコインにせよ 株価にせよ 欲界を六道輪廻しているに過ぎない。 任用試験の問題が解けるなら チャートの値動きの見方は簡単である。 底は 地獄 そして 餓鬼 に上がり 畜生 がその上に来る。 そして値動きが荒くなり 修羅場がやってくる。 修羅界である…