創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、退転について考察する

退転者はたいてい公明党を否定的に見ている。

愚痴ブログなど見ているとそう感じる。

アンチ公明

ほとんどそれが共通点である。

退転者の心理はただ単に臆病でケチケチしているから

功徳のない悪循環に陥っているだけである。

仏法のため

誰かを支援して裏切られたとする。

相手には数百万人分のバチが返り

そのバチと功徳の交換法則で

こちらには裏切られた分の功徳があるという

仏法の奥義がわからないゆえに

退転し

アンチになって

功徳のない生活を送っているに過ぎない。

ケチケチした小さな小さな境涯なのである。

三悪道にハマった

彼らに決して引き摺り込まれてはいけない。

小さな小さな境涯

最後は

蒙古襲来やコロナ禍襲来で

動きが止まる。

3人組を見ていて

参考になる。

これからは

第二の鎌倉時代の終焉に向かっていく。

偉大なる御本尊に照らされて

歴史の教科書に鑑みて

未来の方向性が見えているので

何ら不安もない。

大聖人の時代という

歴史を踏襲して

未来へ生き残っていこう。

鎌倉幕府は滅び

大聖人の仏法は生き残ったのだから。