創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、不知恩について考察する

忘恩の弟子

不知恩の弟子らが

退転して

師匠の1000万の理想を裏切り

師弟の絶望を作った見返りの

絶望的なバチが遠い山の火口にマグマとなって蓄積しているよ。

あれこれ言い訳しても

大聖人は誤魔化せない。

日興遺誡置文 「謗法を呵責せずして遊戲雑談の化儀並に外書歌道を好む可からざる事 1617」

「如何にして速かに此の災難を留む可きや、答えて曰く速に謗法の者を治す可し 85」

「正法を人に捨てさせるが謗法にてあるなり 448」

「万事を閣いて謗法を責むべし 是れ折伏の修行なり 494」

「今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るは大風の吹くが如くなり 742」

「日興一人云く、謗法の国をば天神地祗並びに其の国を守護するの善神捨離して留らず、故に悪鬼神其の国土に乱入して災難を致す云云 1602」