退転者は組織を否定するという特徴がある。
組織の運営に問題があることもあるかもしれないが
その場合当然
全部バチになって然るべき者に跳ね返っていく。
しかし組織そのものを否定し小馬鹿にする
アナーキストに功徳があるだろうか。
組織を維持するから
善がネットワーク効果で倍化して
大善の功徳を皆で分けることになるのだ。
そのような退転者アナーキストには当然功徳もなく
今は安泰でも
過去の功徳貯金が尽きた時から
崩壊の坂を転げ落ちていくことだろう。
功徳貯金を食いつぶしているだけである。
また
退転者らの主張を見ていても
ケチケチしていて
功徳もなさそうな空気に満ちていて
言っていることは観念論的で
一時の気休めにはなっても
やがて関わってる方が疲れてくる程度の内容で
実社会で勝利するという指導力も感じられなく
簡単にいって
過去の積んできた功徳貯金が消えていくだけの
時間の無駄使い
としか思えないケチケチした
境涯でしかないから
除名になった輩なわけで
関わらない方がいい。
広宣流布の組織という原点に戻ることである。
学会の組織活動で
功徳の貯金をしながら
破折すべきはして
出るべきバチのドラマを
ニュースで確認して
仏法の偉大さを感じたら
感じたままに
仏法対話して功徳を積んでいけばいい。
時々近付いてくる
功徳を邪魔するだけの
餓鬼畜生は追い払う
ということは忘れてはいけない。
聖教の記事のコピーをSNSで毎日一枚百回送ってあげれば去っていく。
そういう意味で
組織批判の除名者の特殊な活動も
奪功徳の餓鬼畜生だと思うので
関わらない方がいいだろう。
