創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、罰論について考察する

歴史を見ると

悪人にバチが出た場合と

明らかに悪人なのに相応のバチが出なかった場合が

あるかもしれない。

しかし日蓮仏法の歴史を見ると

明らかに

要所要所で

出るべきバチが出ているということに気付くであろう。

例せば、

北条時宗、龍ノ口の法難のバチ、

平頼綱、熱原の法難のバチ、

である。

現代の科学には狂いがあり

バチは非科学的と見做され、そのような研究は難しいかもしれない。

しかし、いずれ科学自身にバチが現れ、

バチの科学的研究ができるようになるに違いない。