創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、法華経について考察する

なぜ法華経の予言通り

創価地涌の菩薩が現代に出現したのだろう。

まずひとつ

地涌の菩薩が集まらざるを得ないほどの巨大な

功徳が蓄積されていたからであろう。

予言が予定通り実現になるほどの

巨大な努力と修行の功徳が

釈尊から法華経に至る

当時の仏弟子によって積まれていたのである。

いまも同じである。

創価の民衆によって

莫大な功徳が積まれている。

それらは全て無償の真心の学会活動の献身によって宇宙に刻まれていっているのである。

三代会長も釈尊日蓮のように

未来について

予見を語っている。

それらは未来に実現していく。

なぜなら未来の人も功徳が必要であるからだ。

粗末にしたらバチがあるのである。

功徳があるなら

反対に

バチも蓄積されていっている。

巨大なバチエネルギーが

ブラックホールのような魔物の巣窟に蓄積されていっているのが見えるのである。

ところで

最先端の物理学では

ブラックホールの情報は表面に刻まれているという。

同様に

宇宙内部の情報は宇宙の表面に記録されていっているそうだ。

功徳もバチも消えずに記録されていっているのだろう。

科学的知見は非常に興味深い。

大善の努力は決して消えないのである。

退転者どもに騙されてはいけない。

彼らは学会活動がイヤで逃げ出しただけである。