創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、退転者について考察する

先生はかつて1000万という目標を弟子一同に託したことをご存知だろうか?

先生は期待されていた、あるいは今も期待されているかもしれない。

邪魔をし合ったり同士討ちの末に1000万は絶望的なまで遠のいてしまった。

退転者の君。

その意味がわからないのだろう。

意味がわからない

わけがわからない

だから君たちは退転者となった。

師弟の1000万が絶望的になったということは

バチが絶望的に膨らんでいるということなのだ。

絶望的に遠くなればなるほどバチが100倍1000倍と膨れ上がっていく。

どれほどのバチがあるか

あるいは

どれほどの絶望的な功徳があるか

確かめてみたらどうだ。

もう一度仏法の凄さを

知ることができるよ。

裏切りや邪魔したバチは

絶望的に膨れ上がっているんだよ。