創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、遠くの山について考察する

遠くに山のようなバチの塊が見える。

気が遠くなるほどのバチの山。

先生の御心がわからない

偽物の弟子らが

低レベルな言い訳の主張を並べたて

先生の言葉を無かったことにし

裏切り去っていく。

気が遠くなるぐらい

遠いところに山のようなバチが見える。

1000万の諦めという臆病と敗北の塊が

絶望的なほど巨大なバチとなって

山のように積み重なって遠くに聳え立っている。

その気が遠くなるぐらい山のように集積したバチは誰が受けるのだろうか。

よくよく考えてみるとよい。

臆病者らの

沈黙によって

忘れ去られた師匠の1000万、

何もなかったことにしようという

偽弟子らの暗黙の合意と

現実逃避。

しかし記憶から忘れ去られても

バチが消えたわけではない。

バチは厳然と火山のマグマのようなエネルギーの塊になって控えていらっしゃる。

そのバチは誰かが受けることになる。

トランプのジョーカーに似ている。

亡国の傍観者

広宣流布の邪魔をする地獄行きの餓鬼畜生

裏切り常習犯の臆病者

師弟を分断する魔物の群れ

仏をなめてたら

バチの山分けになるだろう。

ケチケチした小さな境涯の輩どもは放っておいて

コツコツと学会を支えていこう。

広宣流布の努力は永遠に消えない。

バチと功徳の交換が繰り返され

人類の平和は前進する。

さて

いまや巨大なエネルギーのバチのマグマ溜まりが遠い山の口にできてしまっている。より具体的に言えば、バチは山の火口の中である。

しっかり代表を支えよう。

足を引っ張る者にバチは間違いなく出る。

除名などで学会活動の資格がない人にも

公明という功徳の選択肢が残っている。

公明正大な最後の成仏のオプションも否定するなら

自分のクビを絞めているだけである。

はやく気付きますように。