創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、蒙古襲来について考察する

やまとも死亡の年

金融危機が外国から襲来してきた。

有名なリーマンショックである。

にっけん死亡の年

コロナ禍が外国で発生し襲来してきた。

このコビッド19は未だ収束の兆しはない。

極大な地震災害も2回あった。

阪神淡路大震災

東日本大震災

である。

すべてが

日本経済に大ダメージを齎した事は疑いない。

鎌倉幕府が蒙古襲来や自然災害のダメージで

崩壊へ向かったように

第二の鎌倉時代ともいうべき

現代日本グレートリセットに向かって爆進ちゅうである。

鎌倉幕府は大聖人の警鐘と提言を無視した。

現代日本は、公明党代表

総理にしようとするだろうか。

それとも

第一の鎌倉幕府の時のように

頑なに日蓮を受け入れようとしないのだろうか。

第二の室町時代が近付いている。

これだけは間違いない。

鎌倉幕府が崩壊しても

日蓮は生き残った。

これが全てを物語っているのだ。